母の15分

朝ドラをみる習慣

体を壊して入院してから、毎日楽しみにしているものがあります。

 

NHKの朝どら「まれ」を見ることです。これまでずっと働いてきたので朝ドラを見る習慣はありませんでしたが、母につられて今では毎日ひととおり家事を済ませたら録画しておいた朝ドラを見る、というのが日課になっています。

 

初めは興味ないなんて言っていた私が、今でははまってしまっています。おもしろくてずっと見ていたまれ。出演者に味があって、言葉も懐かしくて好きなドラマでしたが、最近ちょっとイマイチなのです。

 

今まで夢に向かって一生懸命頑張り、将来を見据えて計画をたてて行動してきたまれ。なのに、結婚し、家族や夫の応援もあって自分のお店を持ち、多額のローンを抱え、しばらくはそれに専念すべきところで妊娠したのです。

 

店を初めて数カ月で妊娠、出産していたら店はつぶれるし、そんなこと誰でもわかること。子どもを持ちたいのなら店を始める時期を考えるべきだったし、店を始めるとなったなら子どもは計画的に作るべきだったはずです。

 

案の定、てんやわんやになっていますが、初めからわかっていたことだと思います。なのに、誰一人としてそれに言及する人もいないし、夫は妊娠を喜びすぎて不自然なくらいだったし、妊娠出産のシーンは一瞬で終わり雑にしか描写されていないなど違和感だらけです。

 

せっかく今までおもしろかったのにとても残念だなぁと思います。

 

それでも、みのりの性格の良さや常盤貴子が素敵な演技・役であること、たかしの歌がとても良いところなどまだまだ好きなところが残っているので、また良くなることを期待して見続けるつもりです。